アラ還お一人のお気楽

このまま、気ままなお一人様と思っていたが、1年後には、転居、就活!どうなる私?

あら還暦の徒然

梅雨の晴れ間の今日。
二日酔いで頭の痛い私は、ゆっくり床にはいっていたいけど
母にとっては、不可解である。
一緒にいれば、チェーンスモーカーならぬ、チェーンおやつは大丈夫そうとみていた私。
午前は、白玉団子を作り一緒に食べ、午後はアイスが食べたいと言う。どうぞと、冷凍庫を見ると、昨日買った8個入りの箱のアイスがラスト2個になっている。
母は、食べていないというが、母しかいないのである。
箱の開け口の点線なんて、わからないから、無残にこじ開けられている。
母の仕業しかない。
やだやだ こんなことの会話は有益なこと一つもない。


言っても無駄。


こちらの気持ちの着地点がもやもやだ。