昨日の夜中、父は母に湯たんぽの交換の指示をしているが、
認知の母と話がかみ合わず、どんどん声が大きくなっていく父、
なぜ湯たんぽ？寒いのは分かるんだけど、豆炭あんかを使っているのに、
父は、これは（豆炭あんか）長時間熱く、いいなと、良い評価だったのに、
私が割り込んで、豆炭あんかを見せるけど「いいや、湯たんぽを替えろ」と
聞く耳持たず。怒鳴り散らす。「大きな声出さないで」という私の言葉が、父の地雷を踏んでしまった。
「何を言ってやがる、何様のつもりだ！」だって、私は私ですけど…
2階から眠そうな顔で、弟が降りてきて、「どうした大きな声がしたけど」と一言。父は弟には何も言わない、言えない。　　　

終わった。

なんなん、父、弱い母や私には虚勢張っているよう　　昔からこういう人だったんだ
なんか、ますます父と距離が出来てしまった

今晩は、豆炭あんか使うのか聞くと黙ってうなずく父
かわいそうな人だ
今は寝ている様子だ
夜中足が痛い時に飲めるように、痛み止めを置いて私も引き上げよう

明後日は、家の引っ越し
明日、家に戻り、荷物の最終チェックしよう。
実家を約2日開けることになる。弟よろしく
前の家が売れていくのか、不動産屋さんにもちゃんと話を聞いてこよう

でわ　
また