初七日を終えて、毎日、父へのご飯のお供えが 母と私の日課となってまだおぼつかない。 認知の母は「じいちゃんは、なんで亡くなったんでしょう?」 「どこが悪かったの?」っと、私に聞いてくる。 「すい臓がんでね、食事がとれず薬も飲めず 心臓の働きが悪くなったんだって」 母は分かったような、分かんないよう... 続きをみる
末期のブログ記事
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父の看取り 呼吸も血圧も穏やかで、まるで、酔っぱらって いびきをかいて寝ているようだ。 今日は午後、Bクリニックの医師が往診に来る予定と 父の大好きな訪問リハビリがある。 母は雪降る中、散歩に出かけました
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朝から40°の発熱の父。 無呼吸も1分間に20秒。 意識はない 朝8時Bクリニックの医師へ報告の電話を入れる 話を来てくれた先生は、本日午後に往診の話となる。 有難や さあ、父の下の交換を!認知の母がサポーター 私の右手だ。体を支えてほしいのだが、父の服の 毛玉が気になると、ぽつぽつ取り始めるから... 続きをみる
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急展開中 父の意識障害が16日から始まって、何を言っているのか 分からない。 私の声掛けが聞こえているのかも、わからない 尿が出たのかどうかも、伝えることもない パットに出てしまっている状態 昨日の昼は、梅干しの入ったご飯を一口食べたけど 食べれないね 夜中も、うなされるような声や手足を動かすこと... 続きをみる